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楽天モバイルの料金が上がる境目は3GBと20GB|月の途中で使用量を見るタイミング

※本記事はプロモーションを含みます(楽天モバイル社員紹介リンクを含みます)

楽天モバイルの料金は、その月に使ったデータ量で3段階に変わります。3GBまでなら1,078円、20GBまでなら2,178円、20GBを超えると3,278円(いずれも税込)です。境目は3GBと20GBの2か所で、それぞれをまたぐと月1,100円変わります。逆に言えば、20GBを超えたあとは、どれだけ使っても料金は上がりません。

「使った分だけ」と聞くと、毎日のように残量を気にしなければいけないような気がしてきます。けれど実際に気にするべきなのは、月に2回訪れる境目の前後だけです。ここでは、使用量をどこで見るか、月のどのあたりで見ればいいか、境目が近いときにどう考えるかを、順番に整理してみました。確認画面の開き方や節約の方法は、楽天モバイルのデータ使用量の確認方法をまとめた記事に詳しく書いています。

境目は2か所だけ

楽天モバイルの料金は、申込みのときにプランを選ぶ必要がありません。その月の使用量に応じて、自動で次の3段階のどれかになります。

その月の使用量 月額(税込)
3GBまで 1,078円
3GB超〜20GB 2,178円
20GB超(無制限) 3,278円

ここで押さえておきたいのは、境目が「3GB」と「20GB」の2か所しかないことです。3GBをわずかに超えれば2,178円になり、20GBをわずかに超えれば3,278円になります。その一方で、5GBでも19GBでも同じ2,178円ですし、25GBでも100GBでも同じ3,278円です。気にする意味があるのは、境目の少し手前にいるときだけです。

使用量はどこで見るか

使用量は、Rakuten Linkアプリで確かめられます。アプリの中の「my 楽天モバイル」を開き、画面下のメニューから「データ・料金」を選ぶと、その月に使ったデータ量が円グラフで表示されます。パソコンで見たいときは、ブラウザ版のmy 楽天モバイルでも確認できます。

以前使われていた「my 楽天モバイル」アプリは2026年8月5日で提供が終わり、今はRakuten Linkアプリにまとめられています。古い案内を見て、もうないアプリを探してしまわないよう気をつけてください。

なお、表示される数値は目安で、実際に使ってから画面に反映されるまでには時間差があります。また、月末の通信の一部は翌月分として数えられる場合があります。境目ぎりぎりを狙うより、少し余裕を持って判断するほうが安全です。

月の途中で見るタイミング

毎日見る必要はありません。おすすめは、月に3回、決まった日に見ることです。

1回目は10日ごろです。ここで、その月のペースをつかみます。10日で1GBなら、月末にはだいたい3GB前後になる計算です。2回目は20日ごろで、境目に近づいていないかを確かめます。3回目は25日ごろで、月末までの残り日数と使用量を見て、使い方を少し調整するかどうかを決めます。

カレンダーやリマインダーに「10日・20日・25日」と入れておくだけで、月末に「いつの間にか上がっていた」ということはほとんどなくなります。

境目が近いときの考え方

25日の時点で、境目のすぐ手前にいたとします。このとき考えたいのは、「あと数日、気をつけて使うだけの価値があるか」です。

3GBの手前にいる人なら、Wi-Fiにつなぐ場面を増やす、動画の画質を下げる、アプリの自動更新をWi-Fi接続時だけにする、といった工夫で、月1,100円の差を守れることがあります。家で過ごす時間が長い月なら、それほど難しくありません。

一方で、20GBの手前にいる人は、少し考え方が変わります。20GBを超えても、上がるのは1,100円で、そこから先はいくら使っても同じです。動画やテザリングをよく使う月なら、無理に我慢するより、20GBを超えたら気にせず使う、と割り切るほうが気が楽な場合もあります。

家族で何回線か持っているとき

家族で何回線か楽天モバイルを使っている場合は、料金の段階は回線ごとに決まります。家族全員の使用量を合計して判断するのではありません。たとえば、子どもの回線が2GBで1,078円、親の回線が25GBで3,278円、というように、回線ごとに別々の段階になります。

そのため、境目を気にするなら、回線ごとに見る必要があります。家族の中で、3GBの境目の近くにいる回線がどれかを一度確かめておくと、月末に声をかける相手が分かります。全員の画面を毎月のぞき込む必要はなく、境目の近くにいる人だけを気にかければ十分です。

境目をまたいだ月を、責めすぎない

最後に、気持ちの話もしておきます。境目を意識しはじめると、少しでも超えた月に「失敗した」と感じてしまいがちです。けれど、旅行や帰省、仕事の都合で使用量が増える月があるのは自然なことです。

大事なのは、毎月ぎりぎりを攻めることではなく、ふだんの自分の使用量を知っておくことです。ふだん2GBの人がたまたま4GBになった月は、2,178円になるだけで、翌月はまた1,078円に戻ります。境目は、守るための線ではなく、使い方を見直すときの目安くらいに考えておくと、気持ちが楽になります。

使用量が増えやすい「見えない通信」

使った覚えがないのに使用量が多い、というときは、気づかないうちに動いている通信を疑ってみましょう。よくあるのは、写真や動画の自動バックアップ、アプリの自動更新、動画アプリの高画質設定、そしてテザリングです。

特にテザリングでつないだパソコンやゲーム機は、アップデートを始めると一度に大きなデータを使うことがあります。また、電波が弱い場所では、通信のやり直しが起きて、同じ動画でも使用量が増えることがあります。月の途中で急に増えていたら、まずこのあたりから確かめてみてください。

まとめ:見るのは月に3回、気にするのは境目の前だけ

  • 料金の境目は3GBと20GBの2か所。またぐと月1,100円変わる
  • 20GBを超えたら、それ以上は何GB使っても3,278円
  • 使用量はRakuten Linkアプリの「my 楽天モバイル」→「データ・料金」で見る
  • 表示は目安。境目ぎりぎりは避けて、余裕を持って判断する
  • 10日・20日・25日の3回見れば十分
  • 急に増えたら、自動バックアップ・自動更新・テザリングを疑う

「使った分だけ」の料金は、気にしすぎると疲れますが、見るタイミングを決めてしまえば、それほど手間はかかりません。


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ahamo大盛りオプション終了後はどうなる?12月からの料金を使用量別に整理

※本記事はプロモーションを含みます(楽天モバイル社員紹介リンクを含みます)

ahamoの「大盛りオプション」(110GB・月4,950円)は、2026年11月30日で提供が終わります。12月1日からのahamoは、使ったデータ量で月額が変わる段階制になり、40GBまで3,135円、60GBまで4,125円、120GBまで5,115円です。大盛りを使っていた人は、実際に毎月どれくらい使っているかによって、12月から安くなる人も、少し高くなる人もいます。

「大盛りがなくなる」と聞くと、まず「値上げ?」と身構えてしまいます。ところが、新しい料金表を自分の使用量に当てはめてみると、話はそう単純ではありません。毎月110GB近く使っている人と、念のため大盛りにしているだけの人とでは、12月からの請求額がまったく違ってきます。ここでは、ドコモが発表した12月からの料金を、使用量ごとに並べてみました。ahamoと楽天モバイルを使用量別に比べた表は、ahamoと楽天モバイルを12月の新料金で比べた記事にまとめています。

11月30日までと、12月1日からの違い

まず、何が変わるのかを整理しておきます。11月30日までのahamoは、30GB・月2,970円が基本で、大盛りオプションを付けると110GB・月4,950円でした。

12月1日からは、この「基本+オプション」の形がなくなり、使った量で月額が決まる段階制になります。

1か月のデータ量 12月1日からの月額(税込)
40GBまで 3,135円
60GBまで 4,125円
120GBまで 5,115円
120GB超 1GBごとに550円で追加

あわせて、月のデータ量の上限を40GBか60GBに決めておける「上限設定オプション」(無料)が新しく用意されます。大盛りオプションを契約していない今のユーザーには、40GBの上限が自動で設定されると案内されています。

大盛りユーザーは「実際の使用量」で結果が分かれる

大盛りを使っていた人にとって大事なのは、契約している容量ではなく、実際に毎月使っている量です。12月からの料金を、大盛りの4,950円と比べてみます。

  • 毎月40GB以内に収まっている人:3,135円になり、月1,815円下がる
  • 40GB超〜60GBの人:4,125円になり、月825円下がる
  • 60GB超〜120GBの人:5,115円になり、月165円上がる

つまり、念のため大盛りにしていたけれど実際は40GBも使っていなかった、という人は、12月から請求額が下がります。逆に、毎月60GBを超えて使っている人は、少しだけ上がります。

ここで出した差額は、発表された料金表をもとに計算した目安です。自分の契約に12月からどう適用されるかは、ドコモの料金改定の案内で必ず確かめてください。

自分の使用量は、3か月分で見る

使用量で結果が分かれる以上、最初にやるべきことは、自分が毎月どれくらい使っているかを知ることです。My docomoでは、過去のデータ量の履歴を見られます。

1か月分だけを見ると、旅行や帰省で多く使った月に引っ張られることがあります。3か月分くらいを並べて、いちばん多い月と少ない月の幅を見ておくのがおすすめです。幅が40GBと60GBの境目をまたいでいる人は、月によって請求額が変わることになるので、上限設定オプションを使うかどうかも考える価値があります。

上限設定オプションは使ったほうがいいか

12月から新しく用意される「上限設定オプション」は、月のデータ量の上限を40GBか60GBに決めておける無料のオプションです。上限を決めておけば、うっかり使いすぎて次の段階の料金になることを防げます。

このオプションが向いているのは、毎月の使用量が40GBや60GBの境目の近くで上下している人です。たとえば、ふだんは35GBくらいで、たまに45GBになる月がある人なら、40GBの上限を決めておくと、毎月3,135円で収まります。その代わり、上限に達した月は、残りの日数を通信が制限された状態で過ごすことになります。使いすぎを防ぎたいのか、月によって多く使えることを優先したいのか。自分の使い方に合わせて決めるのがよさそうです。

60GBを超える人が考えたい選択肢

毎月60GBを超えて使う人は、12月からahamoで5,115円になります。この使い方の人にとっては、ほかの選択肢と比べておく意味があります。

たとえば楽天モバイルは、20GBを超えると月3,278円(税込)で、それ以上はどれだけ使っても料金が上がりません。60GB超〜120GBの範囲なら、ahamoの5,115円と比べて月1,837円の差になります。40GB超〜60GBの範囲でも、ahamoの4,125円と比べて月847円の差です。

一方で、20GB超〜40GBの範囲なら、ahamoの3,135円のほうが楽天モバイルより月143円安くなります。どちらが安いかは使用量で入れ替わるので、「なんとなく安そう」ではなく、自分の3か月分の数字で比べるのが確実です。

料金以外に比べておきたいこと

料金だけで決めると、あとで困ることもあります。乗り換えを考えるなら、次の点も一緒に確かめておきましょう。

1つ目は通話です。ahamoは1回5分以内の国内通話が無料で、超えると30秒22円です。楽天モバイルは、Rakuten Linkアプリから発信すれば国内通話が無料ですが、アプリを使わずに発信すると通常の通話料がかかります。

2つ目は電波です。ahamoはドコモ回線、楽天モバイルは楽天回線で、一部の地域ではauの回線を借りています。よく使う場所でのつながり方は会社ごとに違うので、自宅や職場、通勤路で問題がないかは、実際に確かめておくのがいちばん確実です。

まとめ:大盛り終了は、使用量を見直すきっかけ

  • 大盛りオプション(110GB・4,950円)は11月30日で終了
  • 12月からは40GBまで3,135円、60GBまで4,125円、120GBまで5,115円の段階制
  • 40GB以内なら月1,815円、60GBまでなら月825円下がる。60GB超は月165円上がる
  • まずMy docomoで3か月分の使用量を確かめる
  • 60GBを超える人は、上限なしの選択肢とも比べておく

大盛りの終了は、「念のための大盛り」を見直すちょうどよい機会でもあります。11月のうちに、自分の使用量を一度だけ数字で確かめておきましょう。


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楽天モバイルのテザリングを帰省先で使う前に|設定・データ量・電池の確認リスト

※本記事はプロモーションを含みます(楽天モバイル社員紹介リンクを含みます)

楽天モバイルのテザリングは、追加の申込みや料金なしで使えます。ただし、テザリングでパソコンやゲーム機が使ったデータも、その月のスマホの利用量に数えられます。大きなアップデートが重なると、料金の段階が一気に上がることもあります。帰省先や旅行先でWi-Fiの代わりにするなら、出発前に「設定」「データ量」「電池」の3つを確かめておくと安心です。

実家にWi-Fiがない、というのは帰省の定番の悩みです。着いた途端に、子どもが「ゲームのアップデートができない」と言い出し、大人はノートパソコンを開いて「ちょっとだけ仕事のメールを」と言い出す。そこで誰かのスマホがテザリングの親機に指名されるのですが、設定の場所が分からず、居間でスマホを回し読みする時間が始まります。ここでは、出発前と現地でやることを順番に並べてみました。テザリングの設定画面の写真や、ポケットWi-Fiと比べたときの考え方は、楽天モバイルのテザリングの設定手順と注意点をまとめた記事に詳しく書いています。

そもそもテザリングとは

テザリングは、スマホをWi-Fiの親機のようにして、パソコンやタブレット、ゲーム機をインターネットにつなぐ機能です。つなぎ方は3種類あります。スマホがWi-Fiを飛ばす「Wi-Fiテザリング」、電池の減りが少ない「Bluetoothテザリング」、ケーブルでつなぐ「USBテザリング」です。

帰省先で家族の何台かをつなぐなら、いちばん手軽なのはWi-Fiテザリングです。パソコン1台だけを長時間つなぐなら、充電しながら使えるUSBテザリングも便利です。どれを使うかを先に決めておくと、現地で迷いません。

出発前1:設定の場所を確かめておく

いちばん時間がかかるのは、実は設定画面を探すところです。iPhoneなら「設定」→「モバイル通信」→「インターネット共有」を開いて、「ほかの人の接続を許可」をオンにします。Androidなら「設定」→「ネットワークとインターネット」→「アクセスポイントとテザリング」から、Wi-Fiアクセスポイントをオンにします。Androidは機種によってメニューの名前が「テザリング」や「ホットスポット」になっていることもあります。

出発前に、一度だけ自宅でオンにしてみるのがおすすめです。あわせて、Wi-Fiの名前とパスワードを確かめておきます。パスワードが初期設定のままだと長くて読み上げにくいので、家族に伝えやすいものに変えておくと、現地での「もう一回言って」が減ります。

出発前2:データ量の段階を確かめる

楽天モバイルの料金は、その月に使ったデータ量で決まります。3GBまでは1,078円、20GBまでは2,178円、20GBを超えると3,278円(いずれも税込)です。上限は3,278円なので、使いすぎて青天井に高くなる心配はありません。ただ、ふだん3GB以内に収まっている人が帰省先でテザリングを使うと、その月だけ段階が上がることはあります。

気をつけたいのは、気づかないうちに大きなデータを使うものです。ゲーム機やパソコンのアップデートは、数GBから数十GBになることがあります。写真や動画の自動バックアップ、アプリの自動更新も、Wi-Fiにつながったと判断して一気に動き出すことがあります。段階が上がっても困らないならそのままで構いませんが、低い段階に収めたいなら、つなぐ機器の自動更新を一時的に止めておくと安心です。

出発前3:電池と熱の対策

テザリング中のスマホは、ずっと電波とWi-Fiを使い続けるので、電池の減りが早くなります。何時間も親機にしていると、気づいたときには残りわずか、ということもあります。モバイルバッテリーを持っていくか、USBテザリングで充電しながら使うと安心です。

もうひとつは熱です。大きなファイルのダウンロードなど、通信の多い作業を続けると、スマホ本体が熱を持つことがあります。日の当たる窓際や、布団の上に置きっぱなしにするのは避けて、風通しのよい場所に置いておきましょう。

現地で:つながる場所を探す

実家に着いたら、まずスマホの電波を確かめます。同じ家の中でも、部屋によって電波の入り方は変わります。奥の部屋より窓際のほうが入りやすいことが多いので、親機にするスマホは、電波のよい場所に置くのが基本です。

楽天モバイルでは、2026年10月から多くの地域でパートナー回線(auローミング)が縮小されました。縮小されたのは楽天回線で十分カバーできていると判断された地域で、おおむね問題なく使えそうです。ただ、実際のつながり方は建物や地形で変わるので、実家のように滞在時間が長い場所では、着いたその日に一度、動画やWeb会議を試しておくと安心です。

移動中の車や新幹線でつなぐときは

帰り道の車や新幹線でテザリングを使う人も多いと思います。移動中は、つながる基地局が次々に切り替わっていくので、止まっている場所より通信が不安定になりやすくなります。トンネルや山あいの区間では、しばらく途切れることもあります。

そのため、大きなダウンロードやアップデートは、移動中ではなく、着いた先の落ち着いた場所でやるのがおすすめです。子どもに動画を見せるなら、出発前に自宅のWi-Fiで端末に保存しておくと、途中で止まって車内が騒がしくなる心配も減ります。移動中のテザリングは、メールの確認や調べものくらいの軽い使い方にとどめておくと、ストレスが少なくなります。

子どもに貸すときのひと工夫

子どものゲーム機やタブレットをつなぐときは、最初にルールを決めておくと揉めません。つなぐ時間、ダウンロードしていいもの、アップデートは大人に聞いてから、の3つくらいで十分です。

使い終わったら、親機のテザリングをオフにするのも忘れずに。オンのままだと、子どもの機器がつながりっぱなしになって、電池とデータがじわじわ減っていきます。帰りの車の中で親機の電池が切れていた、というのも、テザリングあるあるのひとつです。

まとめ:出発前の5分で、現地の30分が浮く

  • テザリングは追加の申込み・料金なしで使える
  • 設定の場所とパスワードを、出発前に自宅で確かめておく
  • テザリングで使ったデータも、その月の利用量に入る(上限は3,278円)
  • アップデートや自動バックアップは、必要なら一時的に止めておく
  • 電池と熱に気をつけて、電波のよい場所に親機を置く
  • 使い終わったらテザリングをオフにする

居間でスマホを回し読みする時間は、出発前の5分でほとんどなくなります。


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中古スマホを楽天モバイルで使うなら|フリマで買う前に確かめる6項目

※本記事はプロモーションを含みます(楽天モバイル社員紹介リンクを含みます)

中古スマホを楽天モバイルで使うなら、買う前に「型番」「楽天モバイルの動作確認」「SIMロック」「ネットワーク利用制限」「SIMの種類」「バッテリー」の6つを確かめておくと、届いてから困ることがほとんどなくなります。中でも型番とネットワーク利用制限は、出品ページの写真や説明文だけでは分からないことが多いので、出品者に聞いてから買うのが安全です。

フリマアプリや中古ショップには、手ごろな値段のスマホがたくさん並んでいます。新品の半額以下で、去年の人気機種が手に入ることも珍しくありません。そして、よくある順番がこれです。「安い」と思って勢いで購入ボタンを押し、届いてから「これ、楽天モバイルで使えるのかな」と調べ始める。調べた結果、使えないと分かっても、フリマでは返品が難しいことがほとんどです。ここでは、買う前と届いた後に分けて、確かめる項目を並べてみました。持ち込みの流れや、楽天モバイルで端末を買う場合との比べ方は、中古スマホを楽天モバイルに持ち込むときの確認ポイントをまとめた記事に詳しく書いています。

買う前1:型番(モデル番号)を確かめる

最初に確かめるのは、機種名ではなく型番です。同じ機種名のスマホでも、売られた国や携帯会社によって型番が違い、対応している電波や機能が変わることがあります。出品ページに「○○(機種名)128GB」としか書かれていない場合は、それだけでは判断できません。

型番は、スマホの設定画面の「端末情報」などに表示されています。出品ページに書かれていなければ、その画面のスクリーンショットをお願いするのが確実です。答えてもらえない出品者からは、無理に買わないほうが安心です。

買う前2:楽天モバイルの動作確認を調べる

型番が分かったら、楽天モバイル公式の「楽天回線対応製品(動作確認済み端末)」のページで検索します。ここでは、楽天回線で使えるかどうかに加えて、音声通話(VoLTE)、テザリング、eSIMなどに対応しているかを機種ごとに確かめられます。

一覧に載っていない端末が、絶対に使えないというわけではありません。ただ、載っていない端末は動作が確認されていないので、うまく使えなかったときは自分で何とかするしかなくなります。初めて中古スマホを買う人は、一覧に載っている端末から選ぶのが無難です。

買う前3:SIMロックがかかっていないか

2021年10月1日以降に発売された端末は、原則としてSIMロックがかかっていません。気をつけたいのは、それより前に発売されて、携帯会社で販売された端末です。SIMロックが残っていると、楽天モバイルのSIMを入れても使えません。

SIMロックの解除は、その端末を販売した携帯会社で手続きします。オンラインなら無料で解除できることが一般的ですが、店頭や電話では手数料がかかる場合があります。解除の条件は会社ごとに違うので、中古で買うときは、出品者に「SIMロック解除済みかどうか」を聞いておくのがいちばん早い方法です。

買う前4:ネットワーク利用制限(いわゆる赤ロム)

中古スマホでいちばん気をつけたいのが、ネットワーク利用制限です。元の持ち主が端末代の支払いを滞らせていたり、盗難品だったりすると、その端末での通信が制限されることがあります。制限がかかった端末は、俗に「赤ロム」と呼ばれます。

制限の状態は、端末の製造番号(IMEI)を使って、販売した携帯会社のサイトで確かめられます。判定が「○」なら制限なし、「×」なら制限ありです。「△」は端末代を支払っている途中という意味で、今は使えても、あとで制限がかかる可能性があります。中古ショップの中には、あとから制限がかかったときの保証をつけているところもあるので、保証の有無も見ておきましょう。

買う前5:SIMの種類(nanoSIMかeSIMか)

楽天モバイルでは、カード型のnanoSIMと、スマホに書き込むeSIMの2種類から選べます。eSIMに対応した端末なら、SIMカードが届くのを待たずに、申し込んだその日に開通させられることもあります。

eSIMに対応しているかどうかも、型番で決まります。たとえばGalaxyは、多くの機種がeSIMと物理SIMの両方に対応していますが、機種や販売元によっては対応していない場合があります。Galaxyの中古を選ぶ人は、GalaxyでのeSIMの設定手順や対応機種の確かめ方をまとめた記事もあわせて読んでおくと、届いてからの設定で迷いません。

買う前6:バッテリーの状態

最後は、バッテリーです。スマホのバッテリーは、使った年数や回数に応じて少しずつ弱っていきます。見た目がきれいでも、バッテリーだけがかなり消耗していて、半日もたない、ということもあります。

iPhoneなら設定画面でバッテリーの「最大容量」が表示されるので、その数字を出品者に聞いておくと目安になります。Androidは機種によって確かめ方が違いますが、出品ページに「バッテリーの持ちはどうか」を質問しておくだけでも、ある程度の様子は分かります。

届いたら:最初にやる3つのこと

無事に届いたら、SIMを入れる前に3つのことを確かめます。1つ目は、初期化されているかどうかです。前の持ち主のアカウントが残っていると、端末を自由に使えないことがあります。2つ目は、画面やカメラ、スピーカーなど、基本的な動作に問題がないかです。フリマでは、受け取り評価をする前に確かめておくのが鉄則です。

3つ目は、申し込んだあとの手続きです。中古の端末でも、楽天モバイルの回線をMNPや新規で契約すれば、社員紹介キャンペーンの対象になります。2026年3月2日以降の申込みでは、開通後にRakuten Linkアプリで10秒以上通話することがポイントの条件なので、設定が終わったら一度電話をかけておきましょう。

まとめ:買う前に聞けば、ほとんど防げる

  • 型番を確かめる(機種名だけでは判断できない)
  • 楽天モバイルの動作確認済み端末ページで検索する
  • SIMロックが解除済みか、出品者に聞く
  • ネットワーク利用制限(○・△・×)をIMEIで確かめる
  • nanoSIMかeSIMか、対応を確かめる
  • バッテリーの状態を聞いておく
  • 届いたら、初期化と動作を確かめてから受け取り評価をする

中古スマホ選びの失敗は、たいてい「買ったあとに調べた」ことから始まります。買う前に出品者へ質問を2つ3つ送るだけで、その失敗のほとんどは防げます。


お知らせ

こうした記事を書いていますが、普段は楽天モバイルの社員紹介についてご案内しています。楽天グループの社員による紹介制度で、乗り換え(MNP)なら14,000ポイント、新規申込み・プラン変更なら13,000ポイント(どちらも期間限定ポイント)を受け取れます。通常キャンペーンより1,000ポイント多い内容です。

ご興味のある方は、楽天モバイル社員紹介キャンペーンの詳細をこちらの解説サイトでご確認ください。

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楽天モバイル紹介キャンペーン3種類の選び方|友達紹介・社員紹介・三木谷を3つの質問で整理

※本記事はプロモーションを含みます(楽天モバイル社員紹介リンクを含みます)

楽天モバイルの「紹介」と名のつくキャンペーンは、主に3つあります。友達紹介(通常の紹介キャンペーン)、社員紹介、そして三木谷キャンペーンです。先に結論を書くと、初めての契約で1回線だけ申し込むなら、どれを選んでもポイントの差は最大1,000ポイントです。差が大きく出るのは、再契約や2回線目を申し込むときで、その場合に対象になるのは社員紹介だけです。

検索すると、どのキャンペーンも「最大○○ポイント」と大きな数字を掲げていて、比べているうちに何が違うのか分からなくなってきます。しかも呼び名がややこしく、「三木谷キャンペーン」を友達紹介のあだ名だと思っている人もいます。ここでは、細かい条件を全部並べる代わりに、「3つの質問に答えると、自分に合うものが決まる」という形で整理してみました。三木谷キャンペーンと社員紹介の条件の違いは、三木谷キャンペーンと社員紹介を項目ごとに比べた記事に詳しくまとめています。

まず3つの名前を整理する

最初に、名前と中身を対応させておきます。ここを取り違えると、どれだけ条件を読んでも話がかみ合いません。

呼び名 正式な名前・コード 紹介してくれる人
友達紹介 楽天モバイル紹介キャンペーン(1784) 楽天モバイルを使っている友人・家族
社員紹介 社員紹介キャンペーン(2162) 楽天グループの社員
三木谷キャンペーン 楽天・三木谷浩史の特別なお客様キャンペーン(2798) 三木谷浩史氏(楽天グループ代表)

よくある勘違いが、「三木谷キャンペーン=友達紹介の別名」というものです。実際には、三木谷キャンペーンはキャンペーンコードも条件も違う、独立したキャンペーンです。どれも楽天モバイルの公式ページに条件が載っている、正規のキャンペーンです。

もらえるポイントは、次のとおりです。

キャンペーン 乗り換え(MNP) 新規申込み・プラン変更
友達紹介 13,000ポイント 12,000ポイント
社員紹介 14,000ポイント 13,000ポイント
三木谷キャンペーン 14,000ポイント 13,000ポイント

社員紹介と三木谷キャンペーンは同額で、友達紹介との差はMNP・新規とも1,000ポイントです。金額だけを見ると、迷うほどの差ではありません。違いが出るのは、ここから先の条件です。

質問1:楽天モバイルを契約したことがありますか

最初の質問は、過去の契約歴です。以前楽天モバイルを使っていて、解約したあとにもう一度契約する場合(再契約)は、選べるキャンペーンが限られます。

三木谷キャンペーンは、同じ人が1契約1回を超える場合は対象外とされています。友達紹介も、再契約や2回線目は対象になりません。再契約でもポイントの対象になるのは、3つの中では社員紹介だけです。

「昔、無料期間のときに少しだけ使っていた」という人は意外と多いので、自分が初めての契約かどうかは、申し込む前に一度思い出しておくと安全です。初めての契約なら、次の質問に進みます。

質問2:何回線申し込みますか

2つ目の質問は、回線の数です。三木谷キャンペーンは「おひとり様1回限り」と明記されていて、一度使ったら終わりです。友達紹介も、原則として1人1回線です。

社員紹介は、最大5回線までポイントの対象になります。すでに1回線持っていて2回線目を追加する場合や、家族の分を順番に増やしていく場合も対象です。

自分ひとりの1回線だけなら、この質問の答えで差はつきません。家族の分も含めて2回線以上を考えているなら、この時点で社員紹介に絞られます。

質問3:どのプランを申し込みますか

3つ目の質問は、プランです。三木谷キャンペーンの対象は、Rakuten最強プランとRakuten最強U-NEXTの2つだけです。

社員紹介は、この2つに加えて、Rakuten Turbo(ホームルーター)とデータタイプも対象です。ただしRakuten Turboは1回線のみで、ポイントはスマホ回線とは別額の7,000ポイントです。また、データタイプは2026年3月5日から新規申込みが一時停止されているので、今から申し込む人にとっては実質的にスマホ用のプランかTurboの話になります。

スマホの回線をRakuten最強プランで1つ申し込むだけなら、この質問でも差はつきません。

3つの質問の答え合わせ

ここまでを並べると、選び方はシンプルになります。

  • 初めての契約で、自分の1回線だけ、Rakuten最強プランかU-NEXT → どれでも条件は満たせる。ポイントは社員紹介・三木谷キャンペーンが友達紹介より1,000ポイント多い
  • 再契約になる → 社員紹介だけが対象
  • 2回線目を追加する、家族の分も増やす → 社員紹介だけが対象(最大5回線)
  • Rakuten Turboを申し込む → 社員紹介が対象(7,000ポイント)

身近に楽天モバイルを使っている友人がいて、初めての契約で1回線だけなら、その人の友達紹介を使うのも自然な選択です。差は1,000ポイントなので、紹介してくれる人との関係で選んでも、大きく損をすることはありません。

どれを選んでも共通の注意

最後に、どのキャンペーンでも気をつけたい点をまとめておきます。

1つ目は、三木谷キャンペーンと社員紹介は併用できないことです。公式ルールで併用不可と明記されているので、両方のポイントを足して受け取ることはできません。申し込む前に、どちらを使うか決めておきます。

2つ目は、ポイントの届き方です。社員紹介のポイントは期間限定ポイントで、紹介リンクからログインした月の4ヶ月後から、3ヶ月に分けて進呈されます。三木谷キャンペーンは、プランの利用開始が確認された月の翌々月末日から3カ月間です。どちらも一度にまとめて届くわけではありません。

3つ目は、Rakuten Linkアプリでの通話です。社員紹介も三木谷キャンペーンも、2026年3月2日以降の申込みでは、Rakuten Linkで10秒以上通話することがポイントの条件です。開通したら、その日のうちに一度電話をかけておくと忘れません。

まとめ:大きな数字より、自分の答えで選ぶ

  • 紹介キャンペーンは主に3つ(友達紹介・社員紹介・三木谷キャンペーン)
  • ポイント額の差は、最大でも1,000ポイント
  • 再契約・2回線目・Rakuten Turboは、社員紹介だけが対象
  • 三木谷キャンペーンと社員紹介は併用できない
  • ポイントは分割で届く期間限定ポイント。Rakuten Linkでの10秒以上の通話も忘れずに

「最大○○ポイント」という見出しを見比べるより、「初めてか」「何回線か」「どのプランか」の3つに答えるほうが、ずっと早く決まります。


お知らせ

こうした記事を書いていますが、普段は楽天モバイルの社員紹介についてご案内しています。楽天グループの社員による紹介制度で、乗り換え(MNP)なら14,000ポイント、新規申込み・プラン変更なら13,000ポイント(どちらも期間限定ポイント)を受け取れます。通常キャンペーンより1,000ポイント多い内容です。

ご興味のある方は、楽天モバイル社員紹介キャンペーンの詳細をこちらの解説サイトでご確認ください。

すぐ申し込む方はこちらからエントリーしてください(ログインするとエントリー完了になります)。

格安SIMと楽天モバイルを比べる前に確かめたい4つのこと|料金表より先に見る数字

※本記事はプロモーションを含みます(楽天モバイル社員紹介リンクを含みます)

格安SIMと楽天モバイルのどちらが安いかは、月に使うデータ量でほぼ決まります。先に結論を書くと、基本料金だけを比べた場合、格安SIMのほうが安くなるデータ量の範囲は、思っているより広いです。たとえばmineoの容量プラン「マイピタ」なら3GB超から50GBまで、イオンモバイルなら40GBまでは、楽天モバイルより安いか同額です(2026年10月8日時点の各社公式サイトの基本料金で比べた場合)。

だからこそ、料金表を並べる前に、自分の使い方を確かめておくことが大事になります。確かめたいのは「月のデータ量の幅」「通話の回数と長さ」「速度が必要な時間帯」「困ったときの相談先」の4つです。データ量ごとの細かい比較は、mineoと楽天モバイルを月のデータ量別に比べた記事に早見表があるので、この4つを確かめたあとに見ると、自分に当てはまる行がすぐに見つかります。

1. 月のデータ量は「平均」ではなく「幅」で見る

まず確かめたいのは、毎月どれくらいデータを使っているかです。ここで大事なのは、平均ではなく幅を見ることです。過去3ヶ月から半年分の使用量を、契約している会社のマイページで並べてみてください。

幅を見る理由は、料金の決まり方が違うからです。mineoのマイピタやイオンモバイルは、容量を先に選ぶ方式です。選んだ容量を使い切ると速度が落ちるので、使う量が月によって大きく変わる人は、多い月に合わせて容量を選ぶ必要があります。一方、楽天モバイルは、使った量に応じて料金が決まる段階制です。3GBまでは月1,078円、20GBまでは2,178円、20GBを超えると3,278円で無制限になります(いずれも税込)。

毎月ほぼ同じ量を使う人なら、容量を選ぶ方式でも無駄が出にくく、格安SIMの安さがそのまま生きます。月によって2GBの月と25GBの月がある、という人は、多い月に合わせた容量と、楽天モバイルの段階制とを、両方の月で計算してみると違いが見えます。

2. 通話の回数と長さを数える

次に、通話です。ここは見落とされがちですが、料金の差が大きく出ることがあります。

本サイトの比較記事によると、通話料はmineoが30秒22円、イオンモバイルが30秒11円です(どちらも通話オプションやかけ放題を追加できます)。楽天モバイルは、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料です(一部の番号を除く)。

ふだんメッセージアプリでしか連絡しない人なら、この差はほとんど気になりません。病院や学校、仕事の取引先などに電話をかける機会が多い人は、先月の通話明細を見て、通話の回数と合計時間を数えてみてください。毎月それなりの時間を話している人は、データ量の差より通話料の差のほうが大きくなることもあります。

3. 速度が必要な時間帯を考える

3つ目は、速度です。mineoには「マイそく」という、速度を抑えるかわりに使い放題にしたプランがあり、スタンダードなら月990円です。料金だけ見ればいちばん安い選択肢ですが、速度は最大1.5Mbps程度で、平日の12時台は最大32kbpsになります。

メッセージや音楽が中心で、昼休みにスマホをほとんど使わない人なら、これで十分という人もいます。昼休みに動画を見る、外出先でオンライン会議に入る、という人には向きません。自分が「速さが欲しい」と感じるのが、1日のうちどの時間帯なのかを思い出してみると、選ぶべきプランの種類が絞れます。

4. 困ったときの相談先を決めておく

4つ目は、サポートの受け方です。イオンモバイルは、全国のイオン店舗で対面の相談ができるのが強みです。楽天モバイルは、楽天モバイルショップに加えて、チャットや電話のサポートを組み合わせています。

設定やトラブルのときに、店頭で人に相談したい人なのか、チャットで自分で解決したい人なのか。家族の分も含めて考えると、ここが決め手になることは珍しくありません。サポート体制の違いは、イオンモバイルと楽天モバイルを料金・サポート・特典で比べた記事でも比べられています。

家族の分まで比べるときは、1人ずつ分けて計算する

ここまでの4つを、家族の分まで広げて考える人もいると思います。そのときに大事なのは、家族全員の使い方を「平均」でまとめないことです。動画をよく見る高校生と、ほとんどWi-Fiで済ませている親とでは、月のデータ量がまるで違います。家族の合計で比べると、誰にとっても合わない結論が出てしまいます。

楽天モバイルの料金は、回線ごとに、その回線が使ったデータ量で決まります。格安SIMも、多くは1回線ずつ容量を選ぶ方式です。家族で比べるときは、1人ずつ「データ量の幅」「通話の量」「速度が必要な時間帯」を書き出して、1人ずつ安いほうを見ていくのが確実です。結果として、家族の中で別々の会社を選ぶことになっても、何もおかしくありません。

最後に:特典と手数料も、同じ表に入れる

4つを確かめたら、最後に乗り換えのときの特典と手数料も同じ表に入れておきましょう。楽天モバイルは、社員紹介経由で申し込むと、乗り換え(MNP)なら14,000ポイント、新規なら13,000ポイント(どちらも期間限定ポイント)を受け取れます。ただし、ポイントは紹介リンクからログインした月の4ヶ月後から3ヶ月に分けて届くので、すぐに料金が下がるわけではありません。

また、2025年4月1日以降の申込みでは、契約から1年以内に解約すると最大1,078円(税込)の解約手数料がかかります。特典の額だけでなく、こうした条件も並べて見ると、判断がぶれにくくなります。

まとめ:比べる前の4つの確認

  • 月のデータ量は、平均ではなく3ヶ月〜半年の幅で見る
  • 通話の回数と合計時間を、明細で数える
  • 速度が必要な時間帯を思い出す(昼休みに使うかどうか)
  • 困ったときに、店頭で相談したいかどうかを決める
  • 特典は届く時期と条件まで含めて比べる

基本料金だけなら、格安SIMのほうが安い場面は多くあります。データ量が多い月がある、通話が多い、速度が欲しい時間帯がある。そうした条件が重なったときに、楽天モバイルの段階制が合ってきます。料金表を見る前に、自分の使い方を一度数字にしてみる。それだけで、比較記事の読み方がずっと楽になります。


お知らせ

こうした記事を書いていますが、普段は楽天モバイルの社員紹介についてご案内しています。楽天グループの社員による紹介制度で、乗り換え(MNP)なら14,000ポイント、新規申込み・プラン変更なら13,000ポイント(どちらも期間限定ポイント)を受け取れます。通常キャンペーンより1,000ポイント多い内容です。

ご興味のある方は、楽天モバイル社員紹介キャンペーンの詳細をこちらの解説サイトでご確認ください。

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家族の分の楽天モバイルを申し込む順番|名義・手数料・紹介の上限でつまずかないために

※本記事はプロモーションを含みます(楽天モバイル社員紹介リンクを含みます)

家族の分の楽天モバイルを申し込むときは、手続きの前に決めておくことがいくつかあります。結論から書くと、順番は「誰の名義にするかを決める → 今までの累計回線数を確かめる → 1回線ずつ、開通を待ってから次を申し込む → 申し込むたびに紹介リンクからログインする → 開通したら回線ごとにRakuten Linkで10秒以上通話する」です。

楽天モバイルは、1回の申込みで契約できるのが1回線だけです。家族4人分をまとめて1回で申し込む、ということはできません。この仕組みを知らずに始めると、「2人目の申込み画面に進めない」「手数料がかかると言われた」といった小さなつまずきが続きます。2回線目以降の追加の手順や手数料のルールは、楽天モバイルで2回線目を追加する方法をまとめた記事に表で整理されています。ここでは、家族の分を申し込むときの「順番」に絞って書きます。

順番1:誰の名義にするかを先に決める

家族が使う回線は、使う人本人の名義で契約することも、自分の名義で契約して家族に持たせることもできます。どちらが正解というわけではありませんが、あとから変えるのは手間がかかるので、最初に決めておくのがおすすめです。

決めるときに関係してくるのが、次のような点です。

  • 契約事務手数料の「累計回線数」は名義ごとに数える
  • 65歳以上が対象の「最強シニアプログラム」は、契約者本人の年齢で判定される。エントリーも契約者本人の楽天IDで行う
  • 12歳以下の子どもが使う回線には「最強こども割」(月440円の割引)があり、条件がある

たとえば親のスマホを子どもの名義で契約すると、親が65歳以上でも最強シニアプログラムの対象になりません。親の回線は親本人の名義と楽天IDで、というのがひとつの目安です。子どもの回線は、割引の条件を確かめてから名義を決めると、あとで慌てずに済みます。

順番2:今までの累計回線数を確かめる

楽天モバイルの契約事務手数料は、累計4回線目までは無料です。累計5回線目以上は、1回線ごとに3,850円(税込)かかります(2025年11月19日以降の新規契約)。

ここで注意したいのが「累計」の意味です。2020年4月8日の本格サービス開始以降に契約したすべての回線が数に入り、解約済みの回線も含まれます。過去に契約と解約をくり返している人は、自分ではまだ2回線目のつもりでも、累計では5回線目を超えていることがあります。

今までの累計回線数は、my 楽天モバイルで電話番号を切り替えるプルダウンから確かめられます。「ご利用中」と「解約済み」の電話番号を合わせた数が、今までに契約した回線数です。

全員を自分の名義にすると累計がすぐに増えるので、家族本人の名義に分けたほうが手数料がかからない、というケースもあります。順番1の名義の話と、ここはセットで考えてください。

順番3:1回線ずつ、開通を待ってから次へ

同じ名義で2回線目を申し込めるのは、1回線目が開通したあとです。1回線目の申込み手続きが終わっていない間は、2回線目を申し込めません。

家族全員を同じ日に切り替えたい、と考える人は多いのですが、同じ名義で申し込むなら1回線ずつ順番に進めることになります。SIMカードなら届くまでの日数もかかるので、余裕をもった日程にしておくのが安心です。スマホがeSIMに対応していれば、SIMカードが届くのを待たずに開通できるので、日程を詰めやすくなります。

順番4:申し込むたびに、紹介リンクからログインする

社員紹介キャンペーンを使う場合、紹介リンクからのログインは「最初の1回」ではなく「申し込むたび」に必要です。2回線目も3回線目も、申し込む前に紹介リンクを開いて楽天IDでログインします。家族本人の名義で申し込むなら、その家族本人の楽天IDでログインします。

社員紹介でポイントの対象になるのは、累計で最大5回線までです。同時に申し込む必要はなく、時期を分けても5回線に達するまでは対象になります。通常の友達紹介キャンペーンが原則1人1回線であるのに対し、再契約や2回線目も対象になるのが社員紹介の特徴です。5回線の数え方は、社員紹介は5回線まで?上限・同時申込み・累計の疑問を解説した記事に詳しく書かれています。

なお、楽天モバイルとして契約できるのは1人10回線までで、社員紹介の上限(5回線)とは別のものです。

順番5:開通したら、回線ごとに10秒以上通話する

2026年3月2日以降の申込みでは、Rakuten Linkアプリで10秒以上通話することがポイント進呈の条件になっています。これは回線ごとの条件です。家族の回線を開通させたら、その回線のRakuten Linkアプリから一度電話をかけてもらいましょう。

家族で切り替えると、ここが意外と抜けます。自分の回線では通話したのに、子どもや親の回線ではしていなかった、ということが起こりがちです。開通作業の最後に「Linkで家族に電話する」を手順として入れておくと、忘れずに済みます。

ポイントの届き方も、回線ごとに

ポイントは、紹介リンクからログインした月の4ヶ月後から、3ヶ月に分けて届きます。乗り換え(MNP)なら14,000ポイント、新規なら13,000ポイントで、どちらも期間限定ポイントです。家族の回線を時期をずらして申し込んだ場合は、届く時期も回線ごとにずれます。

期間限定ポイントには使える期限があるので、誰の楽天IDに、いつ届く予定なのかを家族のカレンダーに書いておくと、気づかないうちに失効するのを防げます。

まとめ:家族の申込みチェックリスト

  • 誰の名義にするかを先に決める(シニアプログラムは本人名義、こども割は条件を確認)
  • my 楽天モバイルで累計回線数を確かめる(解約済みも含む。5回線目以上は3,850円)
  • 同じ名義なら1回線ずつ。開通してから次を申し込む
  • 申し込むたびに紹介リンクからログインする(社員紹介は累計5回線まで)
  • 開通したら、回線ごとにRakuten Linkで10秒以上通話する
  • ポイントの届く時期と期限を、家族で共有しておく

順番さえ決めておけば、家族の分の申込みは難しい手続きではありません。慌てて全員分を一度に進めようとせず、1回線ずつ確実に進めるのが、結局はいちばんの近道です。


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こうした記事を書いていますが、普段は楽天モバイルの社員紹介についてご案内しています。楽天グループの社員による紹介制度で、乗り換え(MNP)なら14,000ポイント、新規申込み・プラン変更なら13,000ポイント(どちらも期間限定ポイント)を受け取れます。通常キャンペーンより1,000ポイント多い内容です。

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