Mangaloo(マンガルー)を使ってみるテスト
昨日だかMangaloo(マンガルー)
ってサービスができたっつって、
つまりはこういったかんじでマンガの一コマをサイトに貼れるぜ、権利処理してるからこのサイトが発行するタグ通せば自分のwebサイトやtwitterに好きなマンガの好きなコマを使えるぜっていうサービスであって、
っつって。
ってことで埋めてみよう。
登録方法
ということで事前に登録は必用なのであって、メールアドレスと貼りたいサイト(もしくは自分のtwitterアカウント)を登録してちょい待てば、先方でサイトやらtwitterアカウントの審査をしてパスワード設定画面のメールが飛ぶっつう話である。
ログイン
で、登録したメールアドレスとパスワードでログイン。
使い方
で、コマを使えるんだけれども、そのコマの作り方は二種類あって、
・自分でコマを切り抜く
・すでに切り抜かれたコマを使う
の二つ。
自分でコマを切り抜く
これはもうそのまま切り抜く形。
本を選んで、
コマを切り抜く形で範囲を選択して、右下の「コマを作成」 。
すると
タグ発行画面になるので、そのコードをコピペすれば、
こんなかんじで貼り付けられます。
なんかユーザーが切り抜いた一コマ一コマが独立したデータになるっぽいので、切り抜いた画面でタグなんかを登録すると他の人が検索できるようになって素敵。
とはいえ前述の一コマ一コマが独立したデータになってるので、切り取った範囲が微妙にズレたりするものもそれぞれ1カウントされるのでそのうち重複したコマ祭になる気がする。
で、もうひとつ。
すでに切り抜かれたコマを使う
ってことでいろんな人が切り抜いたコマが蓄積されていきつつ、細かい人はタグとかつけてくれるので、
こんなかんじで、キーワード検索できたりタグクリックしたり。
たとえば「すごい」で検索すると、
こう出てくるので、
活用しかた
ともあれどう活用するかが大事であって、まぁブログとかに貼り付ける分にはいいかもねってかんじ。
まずどういうコマが欲しいかってのは大事で、検索してみて期待に沿うコマがあるかどうかがまず分かれ目で、それが無い場合には自らコマを切る必用があるので、あのマンガのあのコマ使いたいなって部分があれば早いけど、ぼんやりしていると結構しんどいかも。
そこはこれから色んな人でたくさん切っていってタグつけてくれるの待つしかないかもね。
こちらからは以上です。