9回裏最後のバッターの最後の一球を、客席に向かって投げてそのままマウンドからピッチャーが消えてくようなブログ

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明日クビになっても大丈夫! ヨッピー : 感想

ってことでピーヨツさんが書いた本を読んだわけで、そのタイトルは『明日クビになっても大丈夫!』

どういう経緯でこのタイトルに落ち着いたのかはわからないけれども、やや、というかかなり刺激的なタイトルであって、早とちりな人が読みようによっては企業勤めなんかクソだからやめちまおうぜ!大丈夫大丈夫♪アフィリエイトブログを立てて月に100万稼ごうよ♪ってな読み方がてきてしまうわけなんだけれども中身はそうではなくて。

つまりは「明日からブロガーになっても大丈夫」じゃなくて「クビになっても大丈夫」なんだけれども、実際は明日クビになって大丈夫じゃない人がほとんどなわけであって、タイトルを見て「大丈夫じゃねーよボケが」と思う人がいるわけであって、そしてその大丈夫じゃない人に向けられているのが本書なので、実際には「明日クビになっても大丈夫?」が本来なんだろうなぁ、っつって。

ってことで、大きく四章、

第一章 会社員に向いてないサラリーマン

→経歴といわゆるお金を稼ぐライターになる前の話。商社辞めた辺りの時に「ドワンゴでも受けようかな、たぶん受かるっしょ」みたいなこと言ってたの思い出した。

第二章 趣味をお金に変えよう

→何をしてお金を稼ぐかって話、あるいは何ならお金を稼げるかって話。趣味を仕事にできれば強いってのはあって、それはたとえば今の仕事が楽しくて、休みの日も仕事のこと考えててなおかつそれが楽しいって人も当然いるのでそれは企業勤めでも同じかな。そしてその「趣味でお金を稼ぐ」状態になった段階で、お賃金の増える幅の話になると企業勤めの場合には結果を出した上で一年に一回だか二回だか人事考課が入ってどれぐらい上がるかって幅問題。

職種によるだろうけれども、たとえばデザイナーやらエンジニアはフリーになることで、以前と同じ仕事をして年収が跳ね上がるのはザラであって、手に職系のアレで仕事をそのままスライドしてフリーランスになれるのであれば強いってのはある。営業力いるけど。

ってことで本業からの独立と趣味を独立させるってのはちょい経緯は違うけれども本質は同じかな、って所感。

第三章 明日クビになっても生き延びるための思考法

→先を考えようぜ、って話かな。過去のピーヨツが当時どう先を考えて今の仕事のしかたになってるか、ってところ。大きく捉えると企業でいうところのビジョンと戦略と戦術をそれぞれ個人に落とそうぜっていう話ってかんじでよいかしら。

ビジョンは大事よ。

第四章 逃げるが勝ち!の仕事術

→仕事をする上で意識しているところや考え方、大事にしてるところ。誰を考えて仕事しているかとか、あとは六本木が嫌い、六本木が好きな人が嫌い、ってことと水風呂に入ろうぜ、ってところ。一緒にお酒を飲んだりすると言ってることなのでブレないなぁ、ってかんじ。

ってことで普段から頭の中に詰まってることを文字にして本にまとめたなって感じ。

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ギョーカイジンっていったい誰のことなんだろう🤔(棒読み)

明日クビになっても大丈夫! (幻冬舎単行本)

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