9回裏最後のバッターの最後の一球を、客席に向かって投げてそのままマウンドからピッチャーが消えてくようなブログ

平日は1000〜2000文字ぐらい、土日は4000文字ぐらい書きますがどちらも端的に言うと20文字くらいに収まるブログです。

痛ドルを追いかけた夏の日

目次

  • 痛ドルGOに行ってきた話
  • 痛ドルとは何か
  • 次の痛ドルイベント

 

雨が降ったりやんだりする不安定な天気の合間に夏の太陽が現れる。湿度を伴った陽射しが強い夏の日の公園で、おれは痛ドルを追いかけて走り回っていた。

 

このように書くと君は3つの疑問点が頭をよぎるのではないだろうか。

 

 

まずひとつめは「痛ドルとは何か」、ふたつ目が「なぜおれは痛ドルを追いかけていたのか」、みっつ目が「おれはしっかり日焼け止めを塗っていたのかどうか」だろう。ひとつ目とふたつ目についてはじっくりと説明したいので後に回すとして、まず三つ目の疑問に対しては即答だ。SPF30の日焼け止めを塗りたくっていた。1ミリも日焼けしたくないのだ。

 

さて、ひとつ目とふたつ目の疑問に答えないといけない。

 

本来なら痛ドルとは何かを話したあとで、なぜおれは痛ドルを追いかけていたのかを説明するのが順序立てた説明であり理路整然とした説明となり理解がスムーズに進むだろう。しかし今回は順序を反対にして痛ドルとは何なのかを謎として残しておこう。

ミステリー小説でもそうだ。謎は最後の最後に明らかになり、世界がクリアになったところで改めて最初から読み返すことでなるほどなるほどとなるのである。

 

痛ドルGOに行ってきた話

なぜおれは公園で痛ドルを追いかけて走り回っていたのか。

それは痛ドルGOというイベントがあったからだ。

 

痛ドルGOとは何か。

ここで頭が冴え渡り鋭い君は下の句の"GO"に気づき、昨今社会現象になっているスマホゲーム、ポケモンGOとの関連を疑うだろう。君は鋭い。ポケモンGOをモチーフにしたリアル捕獲ゲームだ。ポケモンGOではモンスターボールをモンスターに投げつけ捕まえる。では痛ドルGOでは何を捕まえるのかは明らかだろう。そう、痛ドルを捕まえるのだ。

 

ルールは簡単だ。公園内に散らばった痛ドル達にボールを投げ捕獲するのである。痛ドルを全員捕獲すればクリアとなり缶バッジを貰えるというシステムだ。今回は定員制で事前に応募を受け付けていたのでダッシュで申し込む。定員は一瞬で埋まったのでやはりワンクリックの判断力は常に必要なのだろう。

 

当日の天気予報はところどころ雨が降るかもしれないという不安定な天気であり、実際に開始時間の少し前に雨が降ってきたけれども、雨はすぐに止み夏の太陽が顔を出しクソ暑くなった。

 

場所は家からほど近い新宿中央公園。ルアーモジュールがわんさか発動しておりポケモンを捕まえに来てる人たちで溢れていた。

 

 

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彼らがスマートフォン上のポケモン達を捕まえるその横で、おれたちは痛ドルを捕まえていた。

新宿中央公園はわりかし大きい公園だ。その方々に痛ドル達の生息していてかなりの移動が必要とされた。

 

痛ドルを見つけると配布されたボールを投げつけることにより捕獲完了となる。

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友人と二人で参加していたため行動を共にすることにした。

ダッシュできる年齢でもなくさらにはクソ暑いこととあったため可能な限り運動は減らしたい。一人だけ位置が予測不能な痛ドル(少女☆タコサム)がいたのでそれはまぁ偶然見つけたら優先して捕まえに行くかってつって効率良いルートを選択するぐらいの理系である。

やはり一周ぐるっとまわるようなコースを選択し、近くを捕まえつつ公園の一番向こう側まで進んだ後に折返し、スタート地点に戻ってくる最中にまた捕まえるというルートを選択するのがよいだろう。

 

痛ドルによっては近づいたら逃げるタイプと近づいたら「よく来たね」と待ち構えているタイプがいた。本来のゲーム性でいえば例外なく全員逃げるべきなのではあるけれども全然逃げない、むしろ当初ルールをあまり理解しておらず「ここで待っておけばいいんですかね??」といった痛ドルもいて、その辺りも痛ドルの粗さというか痛さが出ていて最高である。

 

さて、今回一応1時間という時間制限を設けていたのでこの痛ドルは動かないタイプだろうから後回しでもいいやなどとメドをつけて効率よく痛ドル達を捕まえていく。動かないタイプはどうもどうも〜〜って感じで近づけば一瞬だったけれども、逃げるタイプはガチで逃げるのであり、それを追いかけるので一苦労である。ここはやはり二人で行動していたのが功を奏しハサミ打ちにすることで一人ひとり捕まえていく。

 

序盤:逃げない痛ドル達

じゃあ地図を見ながら反時計周り探すかつって歩きはじめて20歩ぐらい普通に目の前に白いのが写りこんだ。あ、いた、ってかんじで近づくとわちゃぁというかんじで一応建物の影に隠れたっぽいのだけれどもそこから逃げることはなかった。開始1分ぐらいで捕獲である。

 

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やみん twitter

貧乳担当の彼女はテーマカラーの白に併せてニャースっぽく扮していた。決して逃げまわることはなく同じ場所にずっといる。彼女についてはニコニコ大百科に詳しいけれども、「星間飛行踊ってみた」はかつてのインターネットを席巻した動画であり、見たことがある人もいるのではないだろうか。最高のエンターテイナーを目指しており下ネタを好む。

 

その後、最後の痛ドルを探している最中に近くを通りがかったら引き続き突っ立っていた。

 

いとも簡単に捕獲である。こんな簡単に捕まえてよいのかしらん、空気読めてるかしらん、と思ったけれどもどうやらこんなかんじで良いようで、他参加者もどかどかと探し当てボールを優しく当てていた。hit me tenderである。

 

さて、幸先の良いスタートを切ったところでどんどん行こう。地図を見ながらじゃあ次はこの痛ドルかなってメドをつけたんだけど、とはいえ何回かしか痛ドルのイベントに行ってないので今回初見の痛ドルもいた。つかつかと公園を歩いていると、なんか赤いのが見えた。さてここでプロブレムだ。プロブレムとは何かというと、その赤いのが痛ドルかどうか確信を持てないところだった。なぜなら会ったことがないからだ。

 

たとえばその赤が痛ドルではないとしよう。たまたま新宿中央公園に来た赤だったとしよう。散歩してたけどちょっとつかれたから木漏れ日ゾーンに突っ立って休憩をしていたとしよう。「痛ドルですか?」と聞いて「はぁ?」なんか言われたらこの先どうしたらよいだろう。そしてその赤からすると知らないおっさん二人にいきなりワケのわからない質問をされる。そして果たして痛ドルとは何なのだろうとググり、痛ドルが何かにたどり着いた日にはどのようにしたらよいのだろうか。

 

どう判断すればよいのか非常に悩ましい。我々はボールをチラ見せしつつ会釈をし、赤の様子を伺いながら近づいていった。

 

 

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とりあえずね、帰蕾。 twitter

今回初めて見て詳細がわからないんだけどルージュラっぽい痛ドルでテーマカラーは何だろう、わからん。こちらも特に逃げる素振りは見せずに動かないタイプだ。何が困るって「帰蕾」の読み方が全然わからない。「蕾」は「つぼみ」である。しかし「帰蕾」でググっても「とりあえずね、帰蕾。」ばかりが出てくるのであり謎である。FNSドキュメンタリー大賞できららさんという名前で出演されてたという情報を得てググッてみたところ、『だから、アイドル。TOKYO 不思議の街の住人たち』という番組の紹介で「借金450万円“鳥のエサ”で食いつなぐ 極貧「地下アイドル」きらら(38)」という見出しが付いていた。今回は夜勤明けで来てくれたようだ。

 

中盤:ガチ感

こんな簡単につかまえても良いのかしらん、という気遣いは痛ドルの前では不要なことはもうおわかりいただけただろうか。彼女たちはエンターテイメントに全力で乗っかってくれる。

 

引き続き次の痛ドルを捕まえるべく公園を進むと、そこにピカチュウ的な何かがいた。

最初の二人は逃げないタイプだった。今回も同じくどうもどうも〜〜、ってかんじで近づいていくと楽勝っしょ、と高をくくっていたら、こちらに気づいたそのピカチュウはダッシュで逃げたのであった。追いかけている間に他参加者も現れ都合4人ぐらいで取り囲む形で捕獲した。初めて逃げるタイプに出会ってガチで逃げていたので「あ、こんなにガチで逃げるんだ」と驚かされるとともに完全に体力を消耗し、これからさらなる体力の消耗を懸念した。

 

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七歌(ななかと!) twitter

厨二病担当のピカチュウっぽい痛ドルでありテーマカラーは黄色だ。ダッシュで逃げるタイプだ。「七歌(ななかと!)」は「七歌」の読みがなが「ななかと!」ということではなく「ななかと!」という音楽ユニットの七歌だ。ななかと!の「と」はつまりは&(アンド)的な「と」であり、and nanaka、もしかするとwithかもしれないけれども公式に&っぽいので&ということにしよう。なお、ななかと!のメンバーは兄と母である。今回もお母さんが一緒にいらっしゃっていた。

 

とはいえアイドルである。こんなガチで逃げるのかという驚きだ。やんわり逃げつつ、あ、捕まっちゃった、えへっ、とかではないのである。

しかしここで痛ドルを捕まえる際のひとつの手段として便乗というものがある。

 

誰かが捕まえて写真なんかを撮っている最中に近づき、次おれ的なノリで捕まえるのだ。次の痛ドルを探して歩いていると、前方で追いかけられている痛ドルを発見した。近づいていく最中にちょうどを他の参加者が捕まえたところだったのでしめしめ便乗しようとしたところ、彼女はまぁ待ちなさい、と。逃げるから10秒待ちなさい、と。

 

なかなかのしっかりものである。その10秒の猶予で彼女はダッシュで遠ざかる。一から追いかけはさみ撃つ作戦に出る。

彼女もガチで逃げるかんじで我々は結構走らされたのであり、「ちくしょうこのやろう!」という気分で追いかけ捕まえた。

 

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杏音(あんね) twitter

厚化粧担当でテーマカラーがオレンジの彼女はポニータっぽい何かに扮していた。彼女も全力で逃げるタイプだった。かなりしっかりしたタイプの痛ドルである。過去に行った痛ドルライブでは自身のライブ中にスマホを自撮りスタイルで持ち生配信をしようとしており歌がめちゃんこうまい。かつてお母さんと「DNA」という親子ユニットを結成しCDデビューもしている。

 

もう体力はゼロである。次の彼女はまぁ逃げないだろうってのは見えていたので悠々と分布された辺りに向かう。当日の新宿は夕立もあったけれども気温も高い。陽射しが強い公園を進んでいくと、日傘をさしてちょこんと座るピンク色の髪が視界に入ってきた。

 

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飴姉妹 来世(あめしまい らいせ) twitter

ぶりっ子担当のプリンっぽい痛ドルでありテーマカラーはピンク、公園の警備員に因縁をつけられて場所を移動するタイプだ。ナチュラルにかわいくナチュラルにテンションが高めだった気がする。保育士で働きながらアイドルや振付師として活動している。たとえばアイドルという言葉を聞くと頭にどのようなイメージが浮かぶだろうか。それはあるいはアイドルに詳しくないおれの勝手なイメージかもしれないけれども、痛ドルのメンバーの中でアイドルっぽい感じがするのであり、もしくはアイドルに詳しくない人がパッと想像するようなアイドルに近しいのではないだろうか。なお、他はタレントとか歌手とか芸人とかそういうものに振り分けられると思う。

 

この辺りで公園の最深部まで進んだので、折り返して戻りつつ残りを捕まえていく。残る三人中二人は逃げないタイプで確信していたので余裕である。そろそろタバコ休憩がしたいっつって、喫煙所近くにいた痛ドルをあっさりと捕獲した。そもそも開始前にタバコを吸っていたらちょうどその辺りにスタンバっていたのでちょこっと話しており、じゃぁまた後でってかんじだった。

 

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あやニャンコ twitter

若作り担当で毎回ライブの際に結界を張る痛ドルだ。結界とは何か。端的に書こうとwikipediaを見たけれどもガチの解説が書かれていたためまとめるののは難しい。まぁたぶんバリア的なものだろう。知らんけど。今回はテーマカラーはの水色でタッツーっぽい格好をしていたけれども水色のウィッグがいいかんじでだった。先述したルールを把握していない痛ドルが彼女であり、持ち場が喫煙所近くだったのでちらちら寄っていたのだが、水色が目立つ格好をしながらぽつんと座っていた。暑さを心配し、涼しくなるシーブリーズ的なシュッシュするやつをかけてくれた。一緒にいた友人は厚かましくもTシャツをめくり背中にかけてもらっていたので死ねしと思った。

 

もうひとりも余裕である。この辺りかなってところにベンチの後ろにどっぷりと座っており動く気配が無かった。

 

 

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もなみん twitter

うまい棒早食いのニコ生ギネスを持っている彼女は大食い担当の痛ドルだ。テーマカラーの青でカビゴンに扮している。動かないタイプだ。今回、手作りのクッキーをつくって来ており、自分を捕まえた参加者に配っていたので、おれも捕まえた際にもらいおいしくいただいた。ホスピタリティの高い痛ドルである。かつてお花見をした際に「おれ、これがいい」と俺を「これ」と言ってきたのが痛烈だった。

参考画像

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今回、髪を切る前の方が良いと言われた。

 

終盤:最後の難敵

さて残る一人がやっかいである。分布図にはどこにいるか記載されておらずどこにいるかわからない。道中、他参加者にタコサム見ました?と聞いたけれども10分ぐらい前にダッシュで逃げるのを見た、などという証言を得たぐらいだ。既に捕まえた人もいてすげぇな、と。できれば走りたくなかったので、この痛い容姿ゆえに職質とか受けて足止め食ってないかなぁとか期待していたがそうはならなかった。

 

なかなか見つからず、さてどうすっかなぁと歩き回っていたら普通に視界に入ってきた。何しろこの風貌である。視野角の一番端っこをかすめても認識できるだろう。一般のフリをして気づかないフリしつつ近づいていき、その間に友人が裏手にまわりはさみ打つ。しかし残念なことにおれは真っ黄色な痛ドルTシャツを着ていたので彼も一瞬で気づき踵を返した。しかしここで焦ってダッシュをすれば彼もダッシュする。裏手には友人が回っているので気づかないフリである。気づいたことに気づかれたことに気づかないフリである。

 

ゆっくりとタコサムが逃げた方向に歩を進めると、間にある小高い丘に逃げ込んだようだったのでそこでさらにはさみうち、無事最後の痛ドルを捕まえた。

 

 

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少女☆タコサム twitter

セーラー服を着ているこの痛ドルは聞くところによるとメタモンらしいのだが果たしてこれはメタモンなのだろうか。パンチラ担当の紫、自称14歳だ。彼が今回一番捕獲が難しい痛ドルであり、常に動きまわってるとかなんとかだった。さらにめちゃんこ走る。痛ドルのライブでキレッキレの激しいダンスを披露するのであり運動能力が痛ドル随一である。ちくわを持って踊る。

 

こうして無事、全痛ドルを捕獲することに成功した。

さて缶バッジをもらうべくスタート地点に戻ると、既に捕まえ終えた参加者達も集まっていた。全員捕まえた旨を申告するとガチャガチャのコインをもらい、缶バッジをいただく。

 

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なお、このガチャガチャとバッジを用意したのは他参加者であり、ファンも一体になって盛り上げる最高のイベントである。

 

おっと、ここにも痛ドルは待っている。今回は捕獲対象ではなく博士の立ち位置となる痛ドルだ。

 

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さちこ twitter

彼女も痛ドルであり痛ドル主催だ。グラビアアイドルをしており乳がでかい。グラビア活動をするだけではなく、今回のような痛ドルイベントやライブをプロデュースしている。かなりの行動派でありたとえば前回「痛ドルプロレス」を企画した際には、なんかプロレスやりたいなっつってまず会場を抑えて、その後に何をするかを考えたとか言ってた気がする。当日開始時には体調がよろしくなさそうだったけど、数時間後には復活していてよかった。

 

痛ドルとは何か

果たして痛ドルとは何なのだろうか。

公式には痛いアイドルの略であり、容姿やキャラクターが個性派すぎて、アイドルなのにイタさを売りとしているアイドルと説明されている。

 

 

itadol.com

 

彼女達はライブやイベントに加えてオフ会やツアーも行う。過去にはプロレスライブや農業体験オフ会を行っている。もちろんアイドルだ、アイドルのイベントにも参加する。アイドルとして取れる行動の幅や選択肢が広いのではないだろうか。ライブにはゲストが来ることもあり、都知事選にも出ていたマック赤坂や将棋の佐藤紳哉七段、コウメ太夫なんかも出てきてまるでカオスだ。

 

参加者に話を聞くと、いろんな声を聞くことができた。

痛ドルのメンバーはいろんなタイプがいて、スタイルがよかったり、ギターを弾いたり、踊れたり、下ネタを言ったり、おもしろかったり。色んなキャラがいて、毎回毎回色んな味を楽しめる。決して地下アイドルでもなくイロモノでもない。彼女達が行うライブパフォーマンスはクオリティが高い。いろんなアイドルを見て回った結果、彼女達に行き着いた。彼女たちは普通のアイドルがやらないことやっている。ふざけていることもある。真面目にふざけてる。頭がおかしい。エロい。みんなが楽しませようとしてくれてこっちも安心して楽しめる。本人たちは決して自分たちが痛いと思っていない。

 

では痛さとは何か。痛いとは具体的にどういったものかをうまく表すことができないのだけれども、その光る個性を、そのハイクオリティなパフォーマンスを、ひとつひとつの言動を、その何だかわからないところを我々が表現するには痛いとしか表現できないのだ。

 

たとえばもし君に愛する人がいるとして、その思いを伝える際に「愛している」という言葉でしか表現することができずにもどかしい思いをすることはないだろうか。おれは無い。まぁあるとしよう。いいじゃないか。もし愛してるの1兆倍愛していることを表す単語があるならそれを使うぐらいだとしてもそれを表す言葉が無いので愛してると言うしか無いだろう。

 

同じくそれを一言で表す言葉が難しいけれども一番近しい表現で痛いというのがぴったりなのだ。そして彼女達が楽しませてくれる我々もまた、それを表す一言が無いけれども、一番近しい表現では痛いのではないだろうか。

 

痛い彼女達と痛いおれ達。

雨が降ったりやんだりする不安定な天気の合間。

夏の太陽が現れたクソ暑い公園で、おれ達は痛ドルを追いかけて走り回った。

 

 

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おやぢさんから拝借

 

次の痛ドルイベント

次の痛ドルイベントは8月28日の日曜日、王子ベースメントモンスターで

ドキッ!? 痛ドルだらけの水着ライブ
~ポロリもあるかもよ~

である。

主催続行をかけた賭けイベントとのことでその気合の入り様がすごい。

痛ドル公式WEB - ドキッ!痛ドルだらけの水着ライブ!~ポロリもあるかもよ~

 

今回の痛ドルGOのメンバーに加えて、痛ドルイベントでは毎回司会がいて、Numeri多目的トイレのpatoさんと、ヌメリナイトで同じく司会としてpatoさんの横に何故かいる松嶋三郎だ。

 

今回も彼女たちは全力で楽しませてくれるのは間違いない。2016年の夏が最高の夏になる予定が見えない君にだって最高の夏をもたらしてくれるだろう。水着は間違いなくアツい。

もし興味が湧いたようであれば行ってみて間違いない。そしたら君も、痛くなれるはずさ。

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