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9回裏最後のバッターの最後の一球を、客席に向かって投げてそのままマウンドからピッチャーが消えてくようなブログ

平日は1000〜2000文字ぐらい、土日は4000文字ぐらい書きますがどちらも端的に言うと20文字くらいに収まるブログです。

平日仕事が終わったあと何してんのよ。

平日仕事が終わったあと何してんのよ。

 

平日仕事終わったあと何してんのよ、という問いを投げかけるとそれはまぁ仕事が終わる時間により様々な意見があるわけであって、たとえば昼間勤めている人であれば終電まで飲んで帰ってという人もいれば、家に帰ってお風呂に入ってご飯を食べてテレビや録画しておいたアニメを見てという人もいれば、一人でカラオケなんかに行って尾崎紀世彦を歌い日頃のストレスを発散しまた明日への活力を得る人もいれば、そもそも仕事を終えるのは終電間際、残業が蔓延しているブラック企業で働いている君ならクタクタの身で帰宅して寝るのであろう。夜勤というのをレギュラーでしたことがないのでわからないけれどもたとえばおれが毎日朝9時とかに終わるような仕事であれば帰って夕方前ごろまで寝るかと思うけれどもそのライフスタイルに実感を伴わないのでここでは昼間の仕事に限っての話しにするけれども、平日の仕事終わったあと、君は何をしてんのよ、と。もちろん友人と飲みに行く約束をしていたりコンパがある日なんかにはそこに趣きわけだけれども、おれがいまここで君に問いかけているのは予定が無い日のことである。たとえばおれ、仕事が終わる時間は日によってまちまちではあるけれども最近は22時には帰るようにしており、というか22時ぐらいが限界の体力になってしまっており、やはり33になった今、体力の衰えを感じざるをえず可能なかぎり早く帰るようにしているわけである。とはいえ毎日ずっとその時間まで働いているわけでもなく、19時にバリ定をキメられるときもあれば24時までしちゃうときもあれば、外出に乗じて打ち合わせは18時までなのにそこで直帰キメちゃうこともあるわけで、まぁそこからすぐ家に帰りたくもないのでどこかでお酒飲んで帰ったりするわけだけれども、毎日飲み歩いているとお賃金日から早々に財布が寂しくなり、お酒はおろか食事に困るようになり、給料日前には1合の白米にひとさじの味噌をねぶる生活に突入してしまう可能性もあるし、なんか今日体調悪いなってときはお酒を飲まないのは必然である。ではその今日はやめとくか、ってなった日に何をするかであって、そういえば何してるかなぁと思ってみたらば、たとえばブックオフで古本の文庫を買い、ベローチェで230円のカフェオレを飲みながら本を読んで23時ぐらいまで粘るというのもあるし、一人でカラオケに行ってドラゴンナイトを歌うこともある。その中のひとつにパチンコやスロットに行く、というのがあったのは問題である。パチンコ店舗は23時前ごろまで営業しているのであり、たとえば19時なんかに仕事が終わった際にはまだ4時間近くもあるわけで、運がよければさくっと5万ぐらいは勝てる時間である。しかしそれは逆に言うとさくっと5万負けることもある罠であり、ひとたび5万円負けてしまうと一発でお米一合と味噌ひとさじ、野菜を少々の生活に突入してしまうこともあり大変リスキーである。しかしまぁ早々に仕事が終わり家に帰りたくない、さて何をして時間を潰そうかとなるとひとつの選択肢として存分な可能性を秘めているのは間違いなく、気がつくとパチンコ屋に入り、勝ったり負けたり負けたり負けたり負けたり負けたりしながらもう二度と行くか!と息巻いてはまた行ってしまう、というようなことを繰り返していたけれども、今日、先ほど店舗の前まで行ってやっぱやめとこ、と踵を返したのであり、スロットに行くのを思いとどまった。これは成長であり進化である。ところで君は、端的に言うと平日仕事が終わったあと何してんのよ。

 

昨日のブログは午前3時ぐらいに書いていたものであって、眠たさのあまり途中でやめたわけだけれども、そこから帰ってテレビをつけたらば腹筋を鍛える通販番組をしていたので興味深く見ていたところ気がつくと4時をまわっており結局布団に入ったのは5時ごろだった。もう33のおれ、日に6時間の睡眠はマストとしているけれども、どうしても朝がきたを外せないため8時に起床。HPは回復しておらず、今日一日睡魔が襲ってくるところをダラダラ仕事をする。20時ごろにはなんかもういいやという気分になったため会社を出たわけである。ともあれ家に帰りたくないおれ、スロットの誘惑を振り切ってじゃぁクソブログでも書くかっつってベローチェに鎮座しているのが今であって、今日はこれで時間つぶせそうでよかったよかったと一安心である。しかし年に30回はパチンコやスロットをやめようと決意するけれども、ここには非常に難しくかつナイーブな問題がある。というのはwebサイト制作に携わるおれ、パチンコやスロットの機種サイトも担当しているのである。つまりは仕事が関わっているのである。仕事とは何か。仕事で携わるクリエイティブとは何かと聞かれればおれは愛と答えるだろう。携わる商品を誰かに伝える役割を担うのが仕事であり、愛がないと何も伝えられないのは必然であり、なんの興味も持っていない担当に宛てられた商品は不幸でしかないだろう。もしもおれが何の手違いかタンポンのウェブサイトをつくるようになったらばおれはタンポンを愛する必要があり、より身近に感じ利用してみて、どのように使われるか、どの動機で購買にいたるのか、他のタンポンとの違いは何か、このタンポンの伝えるべき点は何か、何をどのように伝えたらよいのかを見出すべきであり、つまりは実際に利用してみる必要がある。しかし困ったことにおれには本来利用すべき身体的機能が備わっていないため真の意味での利用は難しいだろう。よって真の意味での愛も持てないだろう。もちろんせめてもの抗いとしてアナルに入れたりするぐらいの努力はするだろうし、他の競合商品の具合も知るためにそれらもアナルに入れるだろう。そうしてこそ擬似的な愛に近づくことができるだろうし商品を愛せるのかもしれない。まぁ担当することはないけど。それをまぁ実際のパチンコに置き換えてみたらば、たとえば最近のパチンコ台はほぼアニメやゲームなど版権物が多いわけだけれども、それを誰かに伝えるためにはそのアニメを愛する必要があり、パチンコを愛する必要があるわけであって、そのアニメを見ることはもちろんなうえに、普段からその他のパチンコやスロットを打つことで今回の台の特徴や見出すべき点がクリアになってくるわけである。逆にいうと元から好きなアニメのやつなんかが来ると最高に楽しいわけであって、こうしましょう、こうするのがよいかと思われますよと好きなかんじにできて最高である。ということはおれ、パチンコのサイトに携わる間はパチンコを打つ必要があるのは当然であり、新台が出ればチェックがてらパチンコ屋に趣き、せっかく来たんだからちょっと打っていくかと打ったらば負けて涙を流す日々である。つまりは仕事である。食っていくための仕事である。冬の冷たい街風が吹くこの東京で食っていくための仕事である。そんな平日、仕事が終わったあとに何してんのよ。

 

といっても毎日パチンコに行く必要も全然ないわけで、じゃぁ他に何するよとなるとやはり定期的な趣味を見つけるのが不可欠と思われる。仕事が終わったらただ寝るのみ、それでもいいだろう。でももし仕事と寝る間に何かしらのバッファ、時間ができたのならばその時間を空虚ではなく産められる何かが、おれをアツくする何かが欲しいわけであって、まぁそれが本読んだりでも全然いいんだけど、まぁ何かしら新しいものがあればいいなぁと思うわけで、ではたとえばレイトショー見るとかでも全然いいんだけれど、映画はなんかこれ見たいなぁ、見たくて見たくて仕方ないなぁと思うのを見たいかんじである。その考えを改めてとりあえず公開しているものを片っ端から見ていくのもよかろうと思い検討してみるけれども、他になんかあるかなぁ、ジム通いはしんどいしなぁとか家で晩ごはんでもつくればよく料理を趣味にでもすればよいではないかと考えるけれどもやっぱめんどいなぁとか考えたところでおれ、ここでハッと気づいてこのブログにすればよいのではないかという可能性を見出したのであり、つまりは完全なる趣味で今これを書いているのである。時間つぶしである。PC一台とWiMAX一基あれば全然事足りるのであって、それで時間を潰せるなら全然よいのではなかろうか。仕事と家の間に産み出されたバッファは何も建設的でなくても全然良いのであり、このクソブログとしてインターネット上に数キロバイトのゴミを生み出すことで時間を埋める今こそまさに平日の仕事が終わって何してるのよという問に対する答えであり、もし君がおれに「平日仕事が終わったあと何してんのよ。」という問を投げたならば、おれはブログ書いている、と答えることにしよう。飽きるまでは。おれからの回答は出したから、次は君の番さ。だいたい4000文字ぐらいと自分に課している文字数もそろそろ稼げてきていそうなのでこの投稿は終わりに近づき、今これをはてなブログの投稿画面に貼り付け、公開ボタンを押し、twitterに「クソブログを書きました」とツイートしたところでこの投稿が終わるのであり、そのときに今日の仕事と家との間に産み出された時間、つまりは平日仕事が終わった後の趣味の時間が終わるのである。平日仕事が終わったあと何してんのよ。

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