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資産など無い

平日は1000〜2000文字ぐらい、土日は4000文字ぐらい書きますがどちらも端的に言うと20文字くらいに収まるブログです。

DeNAの『第三者委員会調査報告書の全文開示公表のお知らせ』を読んだ感想

最近3日1冊ぐらいのペースで文庫の小説読んでいて、それは今も例外ではなくてちょうど貫井拓郎著『乱反射』を読んでたところなんだけど、その手を止めて読み始めたのはDeNAの『第三者委員会調査報告書の全文開示公表のお知らせ』であって。本文だけでP.276、…

『阿修羅ガール』舞城王太郎:感想 あとはラ・ラ・ランドと手法の目的化と良質なコンテンツ

ラ・ラ・ランドが話題であってまぁ見るかっつって先週だか見に行って大変おもしろく見てよかったなっつって。で、その後追っていたらば日本ではぼちぼち賛否が分かれているようで、そこまでの傑作か?という意見もぼちぼち見られるわけで。

『さよならドビュッシー』中山七里 感想:読んだ本

何かしらの創作物をに接した感想を書くという場合には二つあって、それは内容にどこまで触れるかどうか、つまりはネタバレを含むかどうかがまず岐路になる。 これはいくつかのジャンルでは境界線がぼんやりする場合もあって、たとえば映画でも物によっては核…

『百年法』山田宗樹 感想:読んだ本

長い小説というのはどれぐらいのボリュームからだろう。 たとえば文庫で上下巻が分かれているものもあれば、1〜5ぐらいまで分かれているものもあれば、あるいは町田康の『告白』だったり京極夏彦の『魍魎の匣』のような、一冊で850ページだったり1000ページ…

『図書館内乱』『図書館危機』『図書館革命』 有川浩:感想、そしてライトノベルについて

ライトノベルというとそれほど数は読んでないけれども、あるいはそれは「ライトノベル」の定義が曖昧だからという部分もあって、ライトノベルと思って読んだけれども実は純文や大衆小説に部類されるものであったり、あるいは逆もあるかもしれない。

『夫のちんぽが入らない』 こだま:感想

読後の所感というのはもちろんその人の人生や今いる環境や、あるいは直接今まで読んできたものであったり、その本に出会うタイミングによって左右される。つまりは人によって感想や感情は違う、というのは当然のことであって、たとえば「全米が泣いた!」と…

『女王はかえらない』降田天:感想 他には、ノックス・マシン、砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない、荒野、アクロイド殺し

その程度はどうあれ、たとえば解決したり解決しなかったり、暴かれたり今まさに暴かれそうになるところで含みを残して終わったり、ミステリーを読むのは終着点、あるいはミステリーな箇所が明確なところがあるからでだ。 たとえば「ノックスの十戒」というの…

『図書館戦争』 有川浩:感想

小説というもの自体がフィクションであって、言い方を変えると空想なのだけれども、では「空想小説」で検索するとSF、サイエンスフィクションつまりは空想科学小説がヒットする。

『動機』 横山秀夫:感想

世界は事情に満ちあふれている。

『中庭の出来事』恩田陸:感想

冬場の朝は空が白む時間が遅い。あるいは空が白む時間を朝とするなら朝が来る時間が遅いのであって、「冬場の朝は空が白む時間が遅い」という表現も間違いであり「朝が来る時間が遅い」としないといけない。朝5時半起床を毎日の目標としているおれにとっては…

『ビタミンF』 重松清:感想

たとえば今日1月17日はおれの誕生日であって、あれ?今年で34だっけ、35だっけ、34であってるよね?となるぐらいに34歳というのは曖昧である。たとえば去年の誕生日は何をしていたかというとしっかりとブログに残っており、やはり去年33歳になったので今年は…

『ダック・コール』 稲見一良:感想

たとえば次に読む本を選ぶ際に何を持って選ぶかというのは人それぞれで、誰もがおもしろいものを読みたいと思うのは当然である。いざ読んでクソみたいな小説を引き当てた際にはその徒労感はハンパないなっつって、以前読んだ作家の文章がおもしろかったので…

『私が殺した少女』 原りょう:感想

何かしら本を探していてこれを読もうと思った時に人が取る行動はそのままamazonなんかでポチッと押して届くのを待つか、もしくは待てないぐらいであれば本屋さんやあるいはブックオフなんかに行って現物を買う。とはいえ書籍というのは星の数ほどありいざ店…